成都パンダ繁育基地
成都の町の中心から車で1時間弱のところにあるパンダの保護、繁殖、生態研究のために設立された施設。
今回の旅のいちばんの目的でもあります。
一般の見学もできますが、「せっかく行くなら丸1日パンダを眺めていたい!」ということで、
パンダボランティア体験に申し込みました。
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お庭のお掃除
繁育基地の職員の方と一緒に基地内をぐるりと見学した後、いよいよボランティア体験の始まりです。
服の上から作業用の割烹着を着て、靴にはカバーをかぶせます。
まずは、さっきまでパンダが遊んでいたお庭のお掃除です。
金属製の塵取と金属製のスコップでウ○コを拾い集めます。
パンダの体調管理のためにウ○コの重さを記録するので、これも大事なパンダのためのお仕事です。
パンダは笹を主食とし、腸が短いため、食べたものはすぐにウ○コとして排泄されます。
ウ○コは笹の繊維そのものと言った感じで、笹の匂いがします。くさくありません。
パンダは暑さが苦手なので、朝早い涼しい時間だけおもてに出て活動します。

パンダに餌あげ
汗をたっぷりかいてお掃除した後は、パンダに餌あげのお仕事。
私が投げ入れた竹の子を美味しそうにムシャムシャ食べてくれました。
午後のお仕事
午後の最初のお仕事は“行動観察”。
1分毎に鳴るアラームを合図に、1分間の行動を記録するお仕事です。
最初は「1時間なんて長いなぁ〜」って思っていたのですが、終えてみると1時間なんてアッという間!
誰にも邪魔されることなく、じっくり思う存分パンダを見ていられる・・・
パンダ好きにはたまらないとっても幸せな時間でした。
行動観察の後は、パンダ舎(屋内)の掃除。
そして、今度は手渡しでパンダに餌をあげました。
1本ずつ竹の子を手渡し。食べ終えると「ちょうだい」と手を出してきます。
カワイイ・・・ 可愛すぎる・・・
パンダ舎の掃除をしている間もパンダはじっと私たちの姿を見ていました。
「ちゃんと掃除してるか〜?」と言っているかのように。
パンダと会話をしているかのような距離。本当に貴重な体験ができました。
子パンダ
やっぱりいちばん人気です!
朝一で職員の方と見学した時、元気にお庭で遊んでいました。
コロコロ、クネクネ・・・とってもよく動いています。
意外と動きが早いので、シャッターを切るタイミングがなかなかつかめません。
何とか撮った1枚がこの写真。
「かわいくて、かわいくて!目が離せなかった!」というのが本当のところかも知れません。
この写真は1日の作業を終えて最後に子パンダに会いに行った時に撮ったもの。
み〜んな冷房の効いたお部屋でお昼寝していました。
コロコロ、クネクネ・・・とってもよく動いています。
フラッシュ禁止なので、いちばん明るい所にいた子パンダをパシャリ!